「司馬 遷」

(しば せん / 紀元前145 - ?)


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「司馬遷(史記)」は、中国前漢時代の歴史家であり、中国の歴史書「史記」の著者として広く知られる人物。 父は太史令を務めた「司馬 談(しば だん)」。元々、司馬氏は周代の記録係の家系であり、司馬遷も父を継いで大史令を拝命し、清時代まで使用された太初暦の制定なども行なっている。 太史令の任にあった時に、匈奴との戦いで匈奴へ投降した友人の李陵を弁護したため宮刑を受けるものの、中書令となり歴史書「史記」を完成させている。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



司馬遷(史記)の名言一覧


断じて行えば、鬼神もこれを避く。


(意味:人が決断して物事を行えば、
鬼神でさえもその人の邪魔をすることは出来ない。)




千軍は得易きも、一将は求め難し。


(意味:多くの軍兵は容易に集められるが、
それを統率する、 ただ一人の武将を得るのが難しい。 )




士は己を知る者のために死す。


(意味:人間は自分のことを認めてくれる人には、
命を捨てることもいとわずに尽くすもの。)




先(ま)ず、隗より始めよ。


(意味:物事を始めるのなら、
まず自分から始めなければ誰もついてはこない。)




寧(むし)ろ鶏口となるとも牛後となるなかれ


(意味:大きな集団の尻尾にぶら下がるような存在になるくらいなら、小さな集団の先頭に立って戦おうではないか。)

※日本でもよく知られている言葉で、大きな会社にぶら下がっているぐらいなら、小さな会社のトップになろうではないかという意味で、サラリーマンの方の間でも、よく使われる言葉です。)




桃李言わざれども、下自ら蹊を成す。


(意味:桃や李(すもも)の木のように魅力のある人物の下には、何も言わなくても自然と人が集まってくる。)




良賈は深く蔵して虚なるが如し。


(意味:すぐれた商人というのは、よい品物ほど店頭には飾らないものだ。同じように君子というものは自分の才能を人に見せびらかしたりはしない。)



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