「島 秀雄」
(しま ひでお / 1901 - 1998 )
「島秀雄」は、昭和初期から中期にかけて活躍した大阪府出身の鉄道技術者。新幹線計画の実現において「十河 信二(そごう しんじ)」や「大石 重成(おおいし しげなり)」と共に大きな貢献を残したことで知られる人物であり、「デコイチ(デゴイチ)」のあだ名で親しまれている貨物用蒸気機関車D51形の設計に関与した他、国鉄退職後には、宇宙開発事業団でロケット開発にも携わっている。父は同じく鉄道技術者の「島 安次郎(しま やすじろう/1870-1946)」。1969年に日本人として初めてジェームズ・ワット賞(ジェイムズ・ワット国際メダル)を受賞した他、1994年に鉄道関係者として初めて文化勲章を受賞している。開発に携わった主な車両(蒸気機関車・電車・気動車等)に「C53〜55形」「C11〜12形」「D51形」「C62形」「63系電車」「80系電車」「151系電車」「新幹線0系電車」「キハ41000形」「キハ43000系」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
