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志茂田景樹の名言と人物データ

志茂田 景樹(しもだ かげき)」(1940〜)

「志茂田景樹」は、静岡県出身の小説家絵本作家タレント実業家

本名は「下田忠男(しもだ ただお)」。

長男はカメラマンの「下田順洋」、次男は実業家・元俳優の「下田大気」。

ペンネームの「志茂田景樹」は、”茂る田んぼを志す”という意味と、

父の書斎でよく目にしていた江戸時代の国文学者「香川景樹」に由来。


中央大学の法学部政治学科を卒業後、週刊誌記者、保険調査員、塾講師など、

様々な職を転々とし、1976年に「やっとこ探偵」で小説現代新人賞を受賞し、小説家デビュー。

1980年「黄色い牙」で直木賞を受賞。

執筆スピードが非常に早いことでも知られ、歴史小説や伝奇小説、スペクタクル小説など、

様々なジャンルの作品を発表し、幅広い層の読者を獲得。

1990年代に入ると架空戦記小説を多数発表し、

特に「戦国の長嶋巨人軍」は架空戦記の金字塔と称されるまでの人気を博す。


また、奇抜なファッションでも知られる人物であり、

ファッションショーのモデルとして活躍した他、

ファッションブランド「KIBA」を立ち上げるなどファッションの分野にも進出。

タレント活動も活発に行っており、バラエティ番組を中心に、

ドラマや映画、CMなどにも出演。


1999年には「よい子に読み聞かせ隊」を結成し、全国各地で読み聞かせ行脚を始め、

童話や絵本作品を数多く発表。

不登校の子供への支援や心療内科を考える会等、社会的な活動も積極的に行っている。


主な著書に「蒼翼の獅子たち」「モンゴル馬ダライフレグの奇跡」

「男が家を出るとき帰るとき」「真・甲陽軍鑑 武田信玄の秘密」

「信長の野望」「伊達政宗の大長征」「関ヶ原合戦」「戊辰戦争」

「義経が翔く」「信玄・謙信日本を奪る」「西南戦争」「信玄・謙信日本を奪る」

「サラリーマン裏太平記」「カゲキに生きてみないか」「彗星の艦隊」

「青ざめた彷徨」「カン入り自由のコーヒー・ブレイク」などが多数。

(参考文献:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)

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■ 志茂田景樹の名言集


自分という人間はこの世でたった一人。

その一人である自分を、

どんな時にも貫いていきたい。




誰に迷惑をかけるわけでもなく、

うるさいことを言われず書けるというのは、

とても上質な娯楽を楽しんでいるような感じ。


2行や3行を書くにもすごく苦しむ。

でも、それも娯楽の一部。


そういうのも含めて、本物ではない疑似世界を作り出し、

その中に自分を放り出して、

もがかせ、苦しませ、あるいは快楽に酔いしらせる、

そういうことができる世界が小説なんです。




このファッションで街を歩き始めた頃、

みんな驚いて足を止め、奇異な目で僕を見ました。


それが5年たつと、

あきれながらも「勇気あるよなあ」

とやや温かな目になってきた(笑)。


では、さらに10年過ぎたらどうなったか。

昼間は素知らぬ顔です。


でも、銀座あたりで夜7時ぐらいにサラリーマンと出くわすと、

笑いながら指を差されることがあるけれど、

握手を求めてくれることもあります。


あるサラリーマンなんて、

両手で僕の肩を抱きながら

「本当にあんたはよくやる。偉い。

私も本当はこういう格好をしてみたいんだ。

でも、できないからあんたを応援しているよ」って。


10年でそんなふうに変わっていきました。

要するに、10年一貫して続ければ何事も哲学になるんです。


中途半端にやったら、それは子どもでも見破ります。

決して認めることはありません。




僕らの世代は、競争社会の中、

努力と挑戦を続けてそれなりの地位と豊かさを身につけてきた。


でも、リタイアすると競争社会の論理は通用しなくなる。

じゃあ何をすべきか。

自分で考えるしかない。


自分と向き合う中で生まれてくるものって結構あるんです。

それを大事にしたらいいと思います。


特にこれからの中高年は、競争社会での評価に頼らず、

自分の中で挑戦の灯を燃やし続けていく、

そんな生き方を目指していかれたらいいのではないかと思います。




途中で、これではつまらないと自分で思って、

また、他人に言われてやめてしまうことがいちばんいけない。

その繰り返しになるだけです。

まずは仕上げてみましょう。




1%の希望を見つけてください。

それは時間とともに輝きを増して99%の絶望を消し去りますよ。

絶望の天敵は希望である。




本物の自信は、

ぬかるみに足をとられて、

つけていくもの。




1日の仕事を能率よくやるには、

助走という考えを取り入れるといいかもしれない。


あまり気が乗らないが、

容易にやってのけられる仕事を助走としてまずやる。


次いで人からは難しく見えても、

熱中して楽しく仕上げられる仕事をやる。


その勢いでやりたくなかった難しい仕事に挑むと、

うまくいくもの。




仕上げて得られる達成感が、

次の創作への意欲に変わります。

中途放棄はやらないことと同じです。




いちばん優れた先輩は、

後輩が盗みやすいように黙って仕事をやって見せてくれる人である。

手際よく急所を押さえた仕事を見ていれば説明はいらない。




世の中の変化が速い今は、

10年前の実績はなかったに等しい。




周囲の同年頃の人たちを見て、

みんなこうだから自分もこれでいいや、

ではなく、自分はどうするかが大事です。

そう思ったときが常に出発点です。




大きなことを続けて失敗が続いたら小さなことをやってみる。

小さなことを続けて成功が続いたら大きなことをやってみる。

この切り換えは、負のリズムに陥ることを防いでくれる。




おだてれば豚も木を登る。

人がおだてられて登るのは、

自尊心の梯子のような気がする。


肝に銘ずべきはおだててくれる人より、

その梯子を外そうとする人のほうが多いこと。




運は努力に対する、

ご褒美。




失敗や、試行錯誤を厭わず、

たゆまず努力していく先に成功が待っている。




苦しみを解消するには時間がかかる。

その前に大切なのは和らげること。




チャンスは日々を無為に過ごす人を避ける。

自分の目標をしっかり定め、

そこへの道筋を真剣に求めてみよう。


その道筋にチャンスは現れる。

それを素直に掴むだけでいい。




自信を持っても、

自信家になってはいけない。




何かことを始めるにあたって、

度の過ぎたものでない限り不安は持ったほうがいい。

不安は様々な局面を想定させ、

それへの備えを整えてくれる。




決断は最後の結果を、

天命に委ねて迷わず行動に徹することで、

それが最善の結果につながる。




幾つかの選択肢から一つ選ぶのはいい。

しかし、その一つを熟考しなければいけない。

そこからまた幾つかの選択肢が生まれる。


熟考を重ねるとはそういうことで、

珠玉の結論に至る道筋である。


初めの選択肢でよしとするのは、

浅慮を選択するようなもの。




腹は立ててもろくなことがないから立てないように自戒する。

それよりも立てられるほうが怖い。

立てられないためにはもっと深い人間観察が必要である。


それによってその人の逆鱗がどこにあるかがわかってくる。

それに触れなければいい。

逆鱗はその人の生涯の負い目であることが殆ど。




個性を出す最良の方法は、

何事でも好きになって継続することである。

無理なく個性が光ってくる。




できることからやるとリズムができて、

難しいこともリズムに乗ってやれる。

できることからやっていくと、

それが至難のことの土台になる。



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