「サマセット・モーム(Somerset Maugham)」(1874-1965)


書籍一覧

「サマセット・モーム」は、イギリス(生まれはフランス)の小説家劇作家。医師として第一次大戦に参加した後、画家「ゴーギャン」の生涯をもとにした小説「月と六ペンス」を1919年に発表し大きな注目を集め、人気作家となる。 主な著書(小説:長編+短編)に「カタリーナ」「剃刀の刃」「昔も今も」「クリスマスの休暇」「山荘にて」「片隅の人生」「劇場」「五彩のヴェール」「お菓子と麦酒」「人間の絆」「月と六ペンス」「クラドック夫人」「魔術師」「ランペスのライザ」「変わりばえせぬ話」「環境の動物」「アー・キン」「コスモポリタンズ」「アシェンデン」「一人称」「中国の屏風」「カジュアリーナ・トリー」「木の葉のそよぎ」など、主な発表戯曲に「シェプー」「ひとめぐり」「おえら方」「ドット夫人」「夫が多すぎて」「フレデリック夫人」「ジャック・ストロー」「信義の人」など、その他の著書に「作家の立場から」「作家の手帳」「人生と文学」「世界の十大小説」「ドン・フェルナンド」「極めて個人的な話」「読書案内」「サミング・アップ」「戦うフランスの姿」などがある。(参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



サマセット・モームの名言一覧


毎日、自己の嫌いなことを二つずつ行うのは、

魂のためによいことだ。




ねえ、メアリーさん。

それでこそ人生ですよ。

伸るか反るかやってみるのが。




ぼくらは謙虚でなくちゃいけない。

静かな生活の美しさを知るべきだよ。

「運命」の目にさえも気づかれないで、

そっと人知れぬ一生を終えるべきなんだ。




愛ほど男の考えを変えさせるものはない。

新しい考えはおおかた新しい感動のせいなのだ。

それは思慮によってではなくて、

情熱によって得られるものなのだ。




人生とは面白いものです。

何かひとつを手放したら、

それよりずっといいものがやってくるものです。




大衆の知能程度を考えれば、

並みの人間より頭がいいと言われても、

あまり嬉しくない。




よい習慣から抜け出すことが、

悪い習慣から抜け出すことよりもやさしいのは、

困ったことだ。




苦しみが性格を高潔にするというのは嘘だ。

幸福は場合によってそうだが、

苦しみはたいていは人間を弱くし、執念深くする。




思い煩うことはない。

人生は無意味なのだ!




私が確信できることがたったひとつだけある。

それは確信できる事はほとんどないということだ。




成功の大部分は、

訓練の賜物である。




傑作は、努力せぬ天才の幸運な偶然よりも、

作家として長年精進を重ねてきたあげくにこそ、

生まれる確率が高いのだ。



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