「ソフォクレス(ソポクレス)」
(Sophokles / 紀元前496年頃 - 紀元前406年頃)
「ソフォクレス」は、古代ギリシアの三大悲劇詩人の一人として知られるアテナイ(ギリシャの首都アテネの古名)の悲劇作家。劇の作法について数編の論文を著すなど理論面を重視した人物であり、ギリシア悲劇というジャンルを完成させている。123編の悲劇を書いたとされているが、全文が現存しているのは7編のみ。絶対なる運命(神々)に翻弄されながらも、悲壮に立ち向かう人間を描いた作品が多いのが特長。特に代表作でもある「オイディプス王」は、ギリシャ悲劇中の珠玉とされており、西洋文学や心理学に大きな影響を与えている作品として有名。主な作品に「アイアス」「トラキスの女たち」「アンティゴネー」「エレクトラ」「オイディプス王」「コロノスのオイディプス」「ピロクテテス」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
