「スタンダール(Stendhal)」(1783-1842)
「スタンダール」は、フランス・グルノーブル(南東部の都市)出身の小説家。スタンダールという名称はペンネームであり、本名はマリ=アンリ・ベール(Marie Henri Beyle)。元々は軍人として活躍した人物であり、陸軍少尉、陸軍主計官補、帝室財務監査官などを歴任。しかし、ナポレオン・ボナパルトの没落によってスタンダール自身も没落し、フリー・ジャーナリストに転向。44歳の時(1822年)にエッセイ集「恋愛論」を発表する。その後、数多くの作品を発表している。主な著書に「ナポレオン伝」「モーツァルト」「ロッシーニ伝」「ローマ散歩」「南仏旅日記」「ある旅行者の手記」「イタリア旅日記 ローマ、ナポリ、フィレンツェ」「チェンチ一族」「ヴァニナ・ヴァニニ」「ラミエル」「ミーナ・ド・ヴァンゲル」「カストロの尼」「アンリ・ブリュラールの生涯」「アルマンス」「リュシアン・ルーヴェン」「恋愛論」「パルムの僧院」「赤と黒」など多数。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
