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須賀敦子の名言と人物データ
「須賀 敦子(すが あつこ)」(1929〜1998)
「須賀敦子」は、兵庫県出身の随筆家・イタリア文学者・翻訳家。
20代後半から30代にかけてイタリアで過ごし、
日本文学のイタリア語訳に取り組み、
50代からイタリア文学の翻訳者として知られるようにばった人物であり、
随筆家としても多くの作品をこの世に残している。
また、上智大学外国語学部助教授、
上智大学比較文化学科&大学院現代日本文学科非常勤講師、
慶應義塾大学外国語学校イタリア語講師、光塩女子学院英語講師などを歴任し、
京都大学イタリア文学科、聖心女子大学英文科、東京大学イタリア文学科、
文化学院などでも現代イタリア文学などを講じている。
主な著書に「コルシア書店の仲間たち」「ユルスナールの靴」「地図のない道」
「ミラノ 霧の風景」「本に読まれて」「時のかけらたち」「塩一トンの読書」
「ヴェネツィアの宿」「遠い朝の本たち」「イタリアの詩人たち」
「トリエステの坂道」「こころの旅」「霧のむこうに住みたい」などがある。
(出典:ウィキペディア&楽天ブックス)
■ 須賀敦子の名言集
あらゆる世代は、
それぞれの時代を愛すべきです。
ひとりの人を理解するためには、
すくなくとも1トンの塩を、
いっしょに舐めなければだめなのよ。
(夫の母親に言われた言葉)
人が生きるのは、答をみつけるためでもないし、
だれかと、なにかと、競争するためなどでは、けっしてありえない。
ひたすらそれぞれが信じる方向にむけて、じぶんを充実させる、
そのことを、私たちは根本のところで、
忘れて走ってきたのではないだろうか。
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