「杉山弘道の名言集2」

杉山弘道
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社長専属の経営コンサルタント「杉山弘道」の名言 第2集をお楽しみください。



杉山弘道の名言2


よく似ているように思われるが、

欠点と弱点はまったく違う。


弱点は弱い部分を鍛えれば、

いつかはそれなりに強くなる。


しかし欠点は、すでに欠けてしまっているので、

変化するものではなく、元からないものだ。

だから欠点と弱点はまったく違うんだ。




お客は100点しか望まない。

でも100点なんて

そんなに簡単に取れるものではない。


本当に大切なことは、

今の自分以上の100点級の強い切り札を探したり、

繕おうとしたり、背伸びするのではなく、

今の手札で勝負することだ。




今までに、私はテレフォン・コンサルティング

(電話での経営相談)で、

300人以上の相談を受けた。


それによって、相談者による受け応えに、

いくつかのパターンがあることがわかった。


・演歌系…1人でしゃべって勝手に泣いて

自分の言葉に自分で納得する。


・パンク・ソウル系…口から発する言葉の

意味自体がまったくわからない。


・ロック系…俺がやらなきゃ誰がやるんだ!

と無駄に意気込む。


・ポップス系…何を相談するんだっけ?

という幸せな楽観主義者。


・ジャズ系…壁にもたれながら

斜めに構えた自分にただ酔っている。


ま、大体こんなもんだ。




自分に利益をもたらす人に、

笑顔を見せることなどサルでもやる。


まったくの利害関係ではない人に見せる態度が、

その人の本当の姿だ。




死んでもやらなきゃいけないことは、

死んでもなくなりませんよ。




そもそも100%

計画通りに進む経営計画書など、

この世に存在しない。




線密な計画など立てなくても、

いつかは必ずどこかの岸にたどり着く。




人生なんて、

少しだけ考えればいい。




振り返ってみればわかるが、

きっと誰でも同じような過ちの1つや2つ、

やってしまったことがあるはずだ。


たとえどんなにひどい仕打ちを受けたとしても、

過去の自分を思い浮かべて、

目の前で深々と頭を下げている人は許すべきだ。




誰かにバカにされたから、

いつかそいつを見返してやると言うのは、

一見たくましく思われがちだが、


見返すまでそいつが、

ズっと自分のアタマの中に

存在しているということだ。


そんな異物をアタマに入れて生きるのは

真っ平ゴメンだ。



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