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「涼宮ハルヒの憂鬱」の名言
「涼宮ハルヒの憂鬱」(すずみやはるひのゆううつ)
第8回スニーカー大賞〈大賞〉を受賞した谷川流によるSF学園小説の第1弾。
ライトノベルとして圧倒的な高い人気を誇っていた作品で、
アニメ化により、その人気は一大ムーブメントを巻き起こしました。
主人公の男子高校生キョンの視点でのみストーリーが進む一人称形式、
難解な用語を使った比喩表現など、独特の作風も大きな評価を得ています。
ないんだったら、
自分で作ればいいのよ!
(by 涼宮ハルヒ)
バレなきゃいいのよ、
とはハルヒの弁。
バレたらバレたで放っときゃいいのよ、
こんなもんはね、やったもん勝ちなのよ!
この楽観的で、ある意味前向きな性格はちょっとだけだがうらやましい。
もしあなたを含める全人類が、
それまでの記憶を持ったまま、
ある日突然世界に生まれてきたのではないということを、
どうやって否定するんですか?
いまからたった五分前に、
全宇宙があるべき姿をあらかじめ用意されて世界が生まれ、
そしてすべてがそこから始まったのではない、
と否定出来る論拠などこの世のどこにもありません。
(by 古泉一樹)
例えば、仮想現実空間を考えてみて下さい。
あなたが脳に電極を埋め込まれ、
見ている映像や空気の匂いやテーブルを触った感触などが、
全部直接脳に与えられている情報なのだとしたら、
あなたはそれが本物の現実でないと気付くことはないでしょう。
現実とは、世界とは意外と脆いものなんです。
(by 古泉一樹)