「春風亭 一之輔」

(しゅんぷうてい いちのすけ / 1978年1月28日 - )

春風亭一之輔
書籍一覧

<春風亭一之輔のプロフィール>
「春風亭一之輔」は、千葉県野田市出身の落語家。本名は「川上 隼一」(かわかみ としかず)。出囃子は「さつまさ」(二つ目時代は「戻り駕籠」)、紋は「中蔭光琳蔦」。日本大学芸術学部を卒業後、春風亭一朝(しゅんぷうてい いっちょう)に入門。前座を経て、2004年11月に二つ目に昇進し「一之輔」へ改名。第10回岡本マキ賞、NHK新人演芸大賞落語部門大賞、文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞などを受賞し落語家として高い評価を獲得していた人物であり、2012年3月に21人抜きで真打に昇進。2012年4月には、平成23年度国立演芸場花形演芸大賞を受賞している。主な著書に「一之輔、高座に粗忽の釘を打つ」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス+朝日新聞どらく)



春風亭一之輔の名言一覧


どっぷり入ってしまうと

落語はダメだと思います。


自分が演じてはいても、

それを第三者的に見ている自分がいて

「こうやれ」と指示しているような、

そういう部分がないと、

お客さんに噺の面白さは伝わらない。




古典落語も縛りがあるようで、

そうでもないんです。


下げ(オチ)を変えてもいいし、

登場人物を増やしてもいい。


誰かが演出するわけではなく、

全部、自分で思うように

できるわけですから。


唯一の縛りと言えば、

着物を着て座布団の上に座ることくらいです。




とにかく落語が趣味で

他にやりたいことが一切ないので、


1日1回寄席に出て

ご飯が食べられるだけで十分です。


こんなふうに売れたい、

テレビに出たいというような

欲はあまりないです。


もっと多くのお客さんを

寄席に呼べるようになりたい、

こういう噺をやりたい、

十八番(おはこ)のある噺家になりたい

といった思いは強いですが。




食わしていく家族がいるからこそ、

しっかりやろうと思う。

大きな原動力です。



sponsored link


バックナンバー

次の名言:藤田 晋(ふじた すすむ)
株式会社サイバーエージェントの代表取締役社長を務める実業家
前の名言:ウォルター・ローリー
女王エリザベス1世の寵臣として知られるイギリスの探検家、作家、詩人

sponsored link