「高田 敏子(たかだ としこ)」(1914-1989)


著書一覧

「高田敏子」は、東京都出身の詩人。1949年に「若草」誌に投稿した「夜のフラスコの底に」で注目を集め、 初期の頃にはモダニズムの作品を発表。その後、女性の日常生活に根ざした作品を数多く発表し、 歌曲や合唱曲の詞にも多用されている。1967年に「藤」で第7回室生犀星詩人賞を、混声合唱組曲「嫁ぐ娘に」「五つの童画」「飛翔」で芸術祭奨励賞を受賞。 主な発表詩集に「夢の手」「野草の素顔」「こぶしの花」「枯れ葉と星」「薔薇の木」「むらさきの花」「季節の詩 季節の花」「あなたに」「可愛い仲間たち」「愛のバラード」「砂漠のロバ」「にちよう日―母と子の詩集」「藤」「月曜日の詩集」「雪花石膏」「人体聖堂」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



高田敏子の名言一覧


愛されることによって、

この地上のものみなが、

なんと美しくなること!




人生はまわり持ち、

誰からか受けた好意を、

私はいま別のかたちで、

お返ししているのかもしれません。




おとなの疲れた靴ばかりならぶ玄関に、

小さな靴はおいてある。

花を飾るより、ずっと明るい。



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