「たかた まさひろ」(1970 - )


著書一覧

「たかた まさひろ」は、山口県生まれ愛媛県育ちの作家。主に癒しやリラックスに関する作品発表している人物であり、主な著書に「こころのおそうじ。 読むだけで気持ちが軽くなる本」「3分間で気持ちの整理をするリラックスブック」「こころがホッとするセラピ-ブック」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



たかた まさひろの名言一覧


誤解を恐れずに言えば、

私たちが日頃抱いている、

悩みというもののほとんどは、

「どうでもいいこと」なのです。

こだわるから苦しいのです。


「世の中も他人も、

自分の思い通りになるべきである」

と考えているから、

思い通りにならないことに腹が立つのです。


悩みが解決されるのは、

外部の障害が取り除かれた時ではなく、

自分がその障害へのこだわりを捨てた時です。




自信が持てるか持てないかは、

「できること」と「できないこと」の、

どちらに意識を傾けるかによって、

決まります。


できることをやり尽くして、

それでも物足りなければ、

できないことに挑戦すればよいのです。


「できることをやり尽くす」ことさえ、

並大抵のことではないでしょう。




矛盾するように聞こえるかもしれませんが、

よい人間関係を築きたければ、

まず、ひとりの時間を楽しめるように

ならなければなりません。


単に「孤独感を紛らわせるために付き合っている」

だけの人間関係など、

何の意味もありません。


孤独を楽しむことができれば、

「付き合う必要のない人に気を遣う」

というストレスから解放され、

自分にとって有意義な人との付き合いに、

専念できます。




他人は、自分の気持ちを、

理解してくれなくて当たり前。

人生は、思い通りに進まなくて、

当たり前。


だからこそ、

人の優しさが心に染みるのであり、

親しくしてくれる人には、

心から感謝しなくてはならないのです。




自分にとってどうでもいい人、

嫌いな人に批判されたからといって、

気にすることはありません。


嫌いな人にどう思われようが、

どうでもいいことではありませんか。

言いたいことを言わせておけばよいのです。




恋人や友人がなかなかできないと、

悩んでいる人は、

何とかして他人と親しくなろうと、

必死になってしまいます。


しかし、誤解を怖れずに言えば、

人付き合いにおいて、

「必死になる」のはよくありません。


必死で他人と親しくなろうとする人は、

えてして「相手に自分を認めさせること」

ばかり考えてしまいます。


自分のことで頭がいっぱいになり、

冷静さを失い、人間関係でもっとも重要な

「相手を思いやる気持ち」を忘れてしまうのです。


そういう利己的な態度こそが嫌われ、

結局「自分はこんな努力しているのに、

どうしてそれを理解してくれないのか」

と相手を責めることになってしまいます。


「親しくなれればうれしいけど、

そうならなくても別によい」

と気軽に考えたほうが、

結果的にはうまくいくものなのです。




自分を愛せない人は、

「今の自分は嫌いだ。何とかして変わりたい」と、

現在の自分を否定してしまっています。

しかし、否定から進歩は生まれません。


逆説的に聞こえるかもしれませんが、

「今のままでもいい」と受け入れてはじめて、

成長することができるのです。


人間は、一生かけても完璧にはなれません。

程度の差はあっても、

死ぬまで発展途上なのですから、同じことです。


発展途上の現在を否定することはありません。

今の自分を土台として、

これから少しずつ積み上げていけばいいのです。




人付き合いに勝ち負けはありません。

「損をすること」に怯えて、

神経をすり減らすよりも、

「損得など気にしない」ことのほうが、


はるかに心豊かに生きることができ、

自分にとっては絶対に「得」なのです。




他人を「気が利かない」と非難する人は、

自分よりも気が利く人から

「お前は気が利かない」と非難されても、

文句を言ってはいけません。


他人を知識が浅いとバカにする人は、

自分よりも教養のある人からバカにされても、

仕方がありません。


そう考えると、私たちは、

うかつに他人を非難してはいけない、

非難する資格などない、

ということに気づきます。



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