「田辺 聖子(たなべ せいこ)」(1928-)
「田辺聖子」は、大阪府出身の小説家、エッセイスト。大阪弁でストーリーが展開していく独自の世界感の恋愛小説で知られる人物。幼少の頃から古典文学や少女小説を親しみ、樟蔭女子専門学校(現:大阪樟蔭女子大学)の国文科を卒業後、金物問屋で働きながら文芸同人「文芸首都」「大阪文学」に参加。 1956年に「虹」で大阪市民文芸賞、1964年に「感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)」で芥川賞を受賞。2006年にエッセイをもとにした朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」(NHK大阪放送局制作)が放送されている。また、スヌーピーグッズ愛好家、宝塚歌劇ファンとしても知られている。主な著書(小説)に「おちくぼ姫」「ひねくれ一茶」「夢渦巻」「週末の鬱金香」「愛のレンタル」「姥勝手」「おかあさん疲れたよ」「よかった、会えて」「お気に入りの孤独」「夢のように日は過ぎて」「どこ吹く風-男と女の新フレンド事情-」「薔薇の雨」「結婚ぎらい」「不倫は家庭の常備薬」「うつつを抜かして-オトナの関係-」「ブス愚痴録」「不機嫌な恋人」「九時まで待って」「ときがたりデカメロン」「私本・いそっぷ物語-おせいさんのイソップ噺-」「姥うかれ」「春情蛸の足」「むかし・あけぼの-小説枕草子-」「嫌妻権」「どんぐりのリボン」「ベッドの思惑」など多数。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
