「つかこうへい」(1948-2010)


著書一覧

「つかこうへい」は、福岡県出身(国籍は韓国)の劇作家演出家小説家。 慶應義塾大学在学中に予備校の講師(アルバイト)を務め、その時に生徒から芝居の戯曲を依頼されたことがきっかけとなり、 学生劇団(仮面舞台)早稲田大学暫に参加。大学在学中からアングラ演劇第二世代の劇作家、演出家として活躍し、 1970年代から1980年代にかけて"つかブーム"を巻き起こしたことで知られる人物。 本名は「金峰雄」(キム・ボンウン)。日本での通名は「金原峰雄」(かねはら みねお)。 ペンネームの「つかこうへい」とは、「"いつか公平"な世の中になるように」とのこと。 主な受賞歴に、岸田國士戯曲賞、第14回ゴールデン・アロー賞演劇賞受賞、第15回紀伊國屋演劇賞団体賞、第86回直木賞、第6回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、 第42回読売文学賞受賞など。2007年に紫綬褒章を、2010年に旭日小綬章を授与されている。 主な著書に「つか版誰がために鐘は鳴る」「戯曲 新・幕末純情伝」「つかこうへいの新世界」「娘に語る祖国」「高校生のための実践演劇講座」 「飛竜伝 神林美智子の生涯」「薔薇ホテル」「あるキャッチボール屋さんの悲劇 井戸のある街その後」「女優になるための36章」「人は幸せになるために生まれてきたのです」「リング・リング・リング 女子プロレスリング純情物語」「銀幕の果てに」 「明日、恋する貴方に」「つかへい腹黒日記」「邪馬台国の謎 演劇入門」「ふしぎなクリスマスケーキ」「井戸のある街」など多数。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



つかこうへいの名言一覧


人間にとって大切なのは、

何を恥と思うかです。




くだらないプライドやエゴは、

全部捨てて心を裸にしてこそ、


初めてお客さんに、

笑ったり泣いたりして、

もらえるんだ。


自分を取り繕っていたら、

絶対に伝わらないよ。




料理を味わうのではなく、

相手の心を味わう。




年を取れば必然的に、

セリフが入らなくなり、


それが間になるんだから、

変に間を作って、

芝居をしようと思わなくても、

年を取ったらできるようになる。




二流の奴ほど、

威張りたがる。




先に逝くものは、

後に残る人を煩(わずら)わせてはならない。



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