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内村鑑三の名言
「内村 鑑三(うちむら かんぞう)」(1861〜1930)
福音主義信仰と時事社会批判に基づく日本独自のいわゆる無教会主義を唱えた人物。
主な著書に『代表的日本人』『余は如何にして基督信徒となりし乎』
『地人論』『求安録』『キリスト教問答』『デンマルク国の話』などがある。
(出典:ウィキペディア)
人生にとって一番の幸福とは何か?
それは自分の天職を知って、
これを実行に移すことである。
喜びの声を発すれば喜びの人となり、
悲しみの声を発すれば悲しみの人となる。
一日は貴い一生である。
これを空費してはならない。
後世へ遺すべき物は、お金、事業、思想もあるが、
誰にでもできる最大遺物とは、勇ましい高尚なる生涯である。
自己に頼るべし、
他人に頼るべからず。
本を固うすべし。
然らば事業は自ら発展すべし。
急ぐべからず。
なにごともあせらずにゆっくりいくべし。
雇人は兄弟と思うべし。
客人は家族として扱うべし。
誠実に由りて得たる信用は、
最大の財産なり。
清潔、整頓、堅実を、
主とすべし。
人もし全世界を得るとも、その霊魂を失わば何の益あらんや。
人生の目的は金銭を得るにあらず。品性を完成するにあり。