「内野 聖陽」

(うちの まさあき / 1968年9月16日 - )

内野聖陽
作品一覧

<内野聖陽のプロフィール>
「内野聖陽」は、神奈川県横浜市出身の俳優。1996年に出演したNHK連続テレビ小説『ふたりっ子』で、その名前と演技力が広く世に知られるようになり、1997年のドラマ『ミセスシンデレラ』でF3層(50歳以上の女性)の人気を獲得。2003年の主演ドラマ『蝉しぐれ』の牧文四郎役と、2004年のドラマ『エースをねらえ!』の宗方仁役は「はまり役」とされ高い評価を得ている。また、舞台俳優としてはホームグラウンドの「文学座」をはじめ、他の舞台でも活躍。2000年に『エリザベート』でミュージカルデビューも果たしている。その他の代表的な出演作品に『風林火山』・『ゴンゾウ 伝説の刑事』・『臨場』などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス+朝日新聞どらく)



内野聖陽の名言一覧


僕は、二足のわらじは履きたくなかった。

演技なら演技だけでいい。


サラリーマンをやりながら演劇もとか、

文筆活動をしながら他のこともするとか、

そういう生き方ができないんです。


やるなら徹底的に、

完膚なきまで一つのことを究めたかったというか、

そういう人生選択をしたかったんだと思います。




「中途半端では、人生おもしろくない」

という思いは、

ずいぶん前から自分の中にあります。


普段はゆるゆるギアなのですが、

ガツンとギアを入れた瞬間に

ガアーッと回転数も一気に上げて没入する。


中途半端な状態でいたくないんです。




石橋をたたいているうちにたたき割って、

橋が粉々になって落ちてしまうほど

慎重なんだけど、


いったん割れてしまったら

「仕方ない、泳ぐぞー」といって、

激流でも何でも飛び込んで渡ろうとしてしまう。


まあ、やる時にはやらないとね。

いろんな勢いに負けてしまうのも嫌なんです。




寺山修司さんが「一点豪華主義」

という言葉を使っているのですが、

この考え方がすごく好きなんです。


すべてを豪華にしてしまったら、

それだけパワーが落ちるじゃないですか。


一個に絞って、全精力をそれに集中させるほうが

僕はいいなと思う。


例えば、ラーメン屋で

お寿司やフレンチを出されても興ざめでしょう。


それよりは徹底的にうまいラーメンを

追求して出してほしい。

それと同じ感覚です。




何でもそうだと思うのですが、

やればやるほど際限がないし、深まっていく。


求めれば求めるほど、

さらに求めるモノが出てくる。


時間やエネルギーの制約もあって

「ああ、ここまでか」っていうこともあるけれど、


配分やコンディション次第で

さらに可能性を広げていける。


それを僕は演技という道で

試したいのかもしれない。



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