「渡辺 謙(わたなべ けん)」(1959-)


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「渡辺謙」は、新潟県出身の俳優。両親は共に教師であり、父の「渡辺亮一」は画家としても活動。日本だけでなく海外でも活躍している人物であり、世界的に知られている日本人俳優の一人。 高校卒業後に「武蔵野音楽大学」への進学を目指すものの、経済的事情などから断念し、演劇集団 円公演の「夜叉ヶ池」を観劇して感銘を受けたことから、同劇団附属の研究所に入所。 1982年に同劇団の劇団員に昇格し「未知なる反乱」でテレビデビュー、1984年に「瀬戸内少年野球団」で映画デビューを果たす。 1987年にはNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」で主役の「伊達政宗」役を演じ、39.7%という大河ドラマ史上最高の平均視聴率記録の樹立に大きな貢献を果たし、 同時に広く知られる俳優となる。2003年には海外映画作品の「ラストサムライ」で初の海外映画出演を果たし、同作品で第76回アカデミー賞助演男優賞、第61回ゴールデングローブ賞 助演男優賞、第30回サターン賞 助演男優賞などにノミネートされる高い評価を獲得。 その後も「バットマン ビギンズ」や「SAYURI」などの海外映画作品に出演し、アメリカのTIME誌の表紙を飾るなど、海外(特にアメリカ)で知られる日本人俳優の一人となる。 主な出演映画作品に「インセプション」「シャンハイ」「ダレン・シャン」「硫黄島からの手紙」「沈まぬ太陽」「SAYURI」「明日の記憶」「北の零年」「バットマン ビギンズ」「T.R.Y.」「ラストサムライ」「千年の恋 ひかる源氏物語」「陽はまた昇る」「スペーストラベラーズ」「幕末純情伝」「ラヂオの時間」「瀬戸内少年野球団」など多数。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス+どらく)



渡辺謙の名言一覧


(出演作を選ぶ基準を聞かれて)

実は、東日本大震災以降、変わりました。


今は日本離れ難しという気持ちが強く、

例えば自分が出演したい

ハリウッド映画があったとしても、


「海外でアクション映画を撮っていて、

それでいいのか」

と自問自答してしまう。


それは決して自粛ということではなく、

日本で育ててもらった俳優として、

日本の人たちに向け、

何かを届けていくことを今はしたい、というのが、

素直な気持ちなんです。


だから「いい作品だから」だけでなく、

「自分がやりたいと思っていること」

「やるべきだよって言われていること」

「求められていること」


この三つがそろったところにある作品を、

選択できたら、と思っています。




大きな存在にぶつかって初めて、

身の丈を知ることが出来る。




成功とか名誉という言葉は、

僕にはあまり関係ない。


作品を通して社会と向き合い、

何を伝えられるのか。

そのほうが僕には大切なんです。



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