「ウェストミンスター寺院」

(Westminster Abbey)

イギリス ロンドン
書籍一覧

「ウェストミンスター寺院は、イギリスのロンドン・ウェストミンスターにある教会(イギリス国教会/聖ペテロ修道教会)であり、歴代の王や女王、政治家などが多数埋葬されている他、戴冠式などの王室行事が執り行われているロンドンを代表する教会のひとつ。イギリス中世に建てられた大規模なゴシック建築であり、同寺院のために作曲された「ウェストミンスターの鐘」は、多くの学校や職場で使用されている始業・終業のチャイムの音階の元になっていることでも有名です。 (参考文献:ウィキペディア)



ウェストミンスター寺院の墓石の言葉


まだ若く、自由で限りない

想像力を持っていたころ、

わたしは世界を変えることを夢みていた。


成長して知恵がつくにつれ、

世界が変わることはないだろう

ということがわかり、


視野をやや狭めて、

自分の国だけでも変えようと決意した。


しかし、それさえも

変化することはないように思えた。


晩年になって、最後の試みとして、

せめてわたしに最も近い存在である

家族を変えることで我慢しようとしたが、

悲しいかな、それもかなわなかった。


そしていま、死の床に就いて、

突然わたしは気付いたのだ。


もし、わたしがまず自分自身だけでも変えたなら、

それを模範として家族を変えられたことだろう。


そして、彼らのインスピレーションと

激励によって、

自分の国を改善できただろう。


そうすれば、ひょっとすると、

わたしは世界さえ

変えることができたかもしれない。



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