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山本博の名言と人物データ
「山本 博(やまもと ひろし)」(1962〜)
「山本博」は、神奈川県横浜市出身の体育教師&アーチェリー選手。
日本のアーチェリー競技を代表する選手として長年にわたり活躍している人物であり、
ロサンゼルスオリンピックで銅メダル、アテネオリンピックで銀メダルを獲得。
1990年に男子70メートルで344点の世界新記録を樹立し、
2009年に345点をマークし、自身が持っていた日本記録を19年ぶりに更新している。
また、教師としては日本体育大学助手、大宮開成高等学校 保健体育教諭、
日本体育大学女子短期大学部助教授などを歴任している。
主な著書に「持続力」などがある。
(出典:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)
■ 山本博の名言集
誰かに負けたとしても、
自分自身には絶対に負けたくない。
(アーチェリーは)対戦相手が「人」ではなく「的」。
コンタクトゲームとは違って相手の弱点を突いたりしない。
すべて自己責任で、すべて自分に跳ね返ってくる。
そんなふうに自分だけの世界で、
コツコツ頑張れるスポーツという点が、
性に合っていたのだと思います。
スポーツの場合、
100の工夫があっても成功しない場合がほとんど。
でも、自分が生み出すアイデアや創意工夫に、
限界があると僕は思わない。
失敗してうまくいかなければ、
次をまた考えればいい。
考え続けさえすれば発想が尽きることはないのだ、
というのが僕の考え方なんです。
たとえば、60歳で定年。
それは社会や会社という組織が決めたことなのに、
そこで自身の人生もエンドのように思う人がいます。
世の中の概念に操作されてしまっているわけです。
でも、それはおかしい。
何も自分の人生すべてを、
社会のルールに従わせる必要はないんですから。
年齢を理由に引退を考えたりしない。
もしかしたら、明朝起きたら肩が動かなくて、
競技ができなくなってしまうかもしれない。
そんな日がいつ訪れてもいいように毎日を充実させる。
今日もこれから練習です。
その中で昨日と違う何かが一つでも感じられたら、
それでもう十分、
うれしくてたまらないものです。
ベストを尽くし、
競技を楽しんでこそ、
スポーツ。
息子のヒーローに、
なりたかった。
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