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山本有三の名言とプロフィール

山本 有三(やまもと ゆうぞう)」(1887〜1974)

「山本有三」は、栃木県出身の劇作家小説家政治家

本名は「山本 勇造」(やまもと ゆうぞう)。


東京帝国大学独文学科在学中に文芸雑誌「新思潮(しんしちょう)」の創刊に参加。

同大学卒業後の1920年に戯曲「生命の冠」でデビューを果たす。

その後、第一高等学校 (旧制)時代の同級生であった、

菊池寛や芥川龍之介などと「文芸家協会」を結成。

内務省の検閲批判や著作権の確立に尽力する。

戦後は貴族院勅撰議員に就任し、国語国字問題に取り組む。

1947年の第1回参議院議員通常選挙で当選を果たし、約6年間、参議院議員を務めた。

1965年に文化勲章を受章。


主な著書に「海彦山彦」「無事の人」「竹」「道しるべ」「路傍の石」

「米百俵 隠れたる先覚者小林虎三郎」「不惜身命」「戦争と二人の婦人」

「真実一路」「心に太陽を持て 胸にひびく話」「瘤 短篇集」

「女の一生」「風」「女人哀詞 戯曲集」「波」「西郷と大久保 戯曲集」

「生きとし生けるもの」「熊谷蓮生坊 現代戯曲選集」「途上」

「同志の人々」「塵労」「女親」「坂崎出羽守 戯曲集」など多数。

(参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)

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■ 山本有三の名言集


おれは「苦労」を、

おれの「先生」だと思っているんだ。


人間「苦労」にしこまれないと、

すぐいい気になっちまう。




働くというのは、

はたを楽にしてやることだ。




心に太陽を持て




自分が相手を愛すれば、

相手もきっと自分を愛してくれる。


人生は必ずしも、

そんな簡単なものではありませぬ。




たったひとりしかいない自分の、

たった一度しかない人生を、

ほんとうに生かさなかったら、

人間、生まれてきたかいがないではないか。




一年の計は麦を植えることにあり

十年の計は樹を植えることにあり

百年の計は人を植えることにあり




人間はな。

人生という砥石で、

ごしごしこすられなくちゃ、

光るようにはならないんだ。




学校ってものは、

からだとからだのぶつかり合うところだ。

先生の魂と生徒の魂が触れ合う道場だ。


それではじめて、

生徒は何ものかを体得するのだ。

一生忘れないものを身に付けるのだ。


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