「やなせたかし」

(1919年2月6日 - )

やなせたかし
著書一覧

<やなせたかしのプロフィール>
「やなせたかし」は、高知県香美郡(現:香美市)出身の漫画家絵本作家イラストレーター詩人。『アンパンマン』の作者として広く知られる人物。徴兵によって日中戦争に出征した後、新聞記者を経て1947年に三越の宣伝部のグラフィックデザイナーとなる。この頃は副業で漫画家をしていたが、1953年に同社を退社し、34歳で専業漫画家に転身。しかし、漫画家としてはなかなか芽が出ず、当時は漫画やイラストの仕事よりも放送作家作詞家としての仕事の方が多かったとのこと。この頃に作詞家として『手のひらを太陽に』の作詞を務めている他、1966年に詩集『愛する歌』で詩人デビューも果たしている。以降に大人向けの詩集や絵本を次々に手掛けるようになり、1973年に雑誌『詩とメルヘン』を立ち上げる。同年に出版した子供向け絵本『あんぱんまん』がヒット作となり、以降は童話・絵本作家として広く知られるようになる。漫画家としては非常に遅咲きの人物であり、『アンパンマン』のヒットによって人気作家になったのは50代後半の時であったとのこと。主な作品(童話・絵本等)に「アンパンマンシリーズ」「おむすびまん」「チリンのすず」「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」「リトル・ボオ」「十二の真珠」「やさしいライオン」「バラの花とジョー」「ちいさなジャンボ」「ガンバリルおじさんとホオちゃん」「ルルン=ナンダーのほし」など。主な著書(自伝・エッセイ等)に「アンパンマンの遺書」「痛快!第二の青春 アンパンマンとぼく」「人間なんておかしいね 人生の言葉(こころ)」「人生いつしかたそがれてわずかに残るうすあかり」「人生なんて夢だけど」「絶望の隣は希望です!」などがある。(参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



やなせたかしの名言一覧


絶望の隣は

希望です!




戦場では常に一人。

持つのは武器ではなく、

愛と勇気だけを持って戦う。




ぼくらはみんな、

いきている。


いきているから、

うたうんだ。


ぼくらはみんな、

いきている。


いきているから、

かなしいんだ。




何のために生まれ、

何をして生きる。


わからないまま終わる、

そんなのは嫌だ。


何が君の幸せ?

何をして喜ぶ?


わからないまま終わる、

そんなのは嫌だ。




幸福とは何か?

この命題に対しては

いくつかの答えがあります。


たとえばそれは健康であり、

たとえばそれは成功であり、


あるいは草むらの上を

はだしで歩くことといった

ふつうなごく素朴なよろこびも

また幸福です。


でも、その最大のものは、

やはり「めぐりあい」、

人と人との出会いです。




ぼくの創作のやり方はたったひとつ。


キャラクターが頭の中に

浮かんでで動きだした時にはじまる。


キャラクターが動き出せば

ストーリーは自然にできあがる。




(子供は)僕のことはもちろん

アンデルセンすら知らない。


アニメが20年以上続いて

多くの世代に浸透してきたけど、

彼らにそんな事情は通用しないから。


ずっと、無名の新人作家として

読者と戦い続けているようなものですよ。




なんのために生まれて、

なにをして生きるのか。


これは、ぼくの

人生のテーマソングでもあります。


ぼくはみんなが楽しんで

喜んでくれるのが一番嬉しい。


でもすぐにそれが

分かったわけではないんだよね。




心と心がふれあって、

なんにもいわずにわかること、


ただそれだけのよろこびが、

人生至上の幸福さ。




自分はまったく傷つかないままで、

正義を行うことは非常に難しい。




メッセージが必要なんです。

面白くすることばかり考えていると、

肝心なものが抜けてしまいます。


ただおもしろいというだけでは

いい作品とはいえません。


芸術映画でなくても、

見る人の心に残るメッセージは必要不可欠、

それが僕の作品を作る上での信念なんです。




アンパンマンは“世界最弱”のヒーロー。


ちょっと汚れたり、雨にぬれただけでも、

ジャムおじさんに助けを求める。


でも、いざというときには、

自分の顔をちぎって食べてもらう。

そして戦います。




生きていることが大切なんです。


今日まで生きてこられたなら、

少しくらいつらくても明日もまた生きられる。


そうやっているうちに

次が開けてくるのです。




今の日本も昔の日本も同じ。


絶えず激動しているんだ。

世の中というのは、決して静かにならない。


その中で、我々は日々、

生きていくわけです。


一寸先はなんだかわからないけれど、

生きていくのが我々です。

それが人生なんです。




一瞬を一生懸命生きるということと、

目の前にいる人を喜ばせる。


毎日、それをやっていきます。


それしかありませんね。

きっと、これからも。



やなせたかしの名言 第2集

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