「矢野博丈」

(やの ひろたけ / 1943 - )


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「矢野博丈」は、広島県出身の実業家。100円SHOPダイソーを展開する大創産業の創業者であり、100円ショップの草分けとして知られる人物。中央大学の理工学部第二部(夜間部)土木学科を卒業後、妻の実家のハマチ養殖業を継ぐが3年で倒産。その後、セールスマン、ちり紙交換、ボウリング場勤務など様々な仕事を転々とした後、1972年に、雑貨をトラックで移動販売する「矢野商店」を創業。倒産した企業や資金繰りが苦しくなった企業の在庫品を格安価格で買い取り、安値で売る移動販売(いわゆるバッタ屋)を、スーパーの店頭や催事場、公民館前の空き地などで行う。元々は値段はばらばらであったが、忙しくラベル付けが間に合わないことから、100円均一の商売をはじめるようになったが、6割の商品を卸していたダイエーが「催事場の汚くなるから」等を理由に100円均一の催事を中止してしまう。この事態に対し、矢野はダイエーの客が流れそうなところに100円ショップを作る方法をとり、これが今日の100円ショップの常設店舗形態の始まりとなる。大創産業は、長期不況に突入した1990年代後半から急速に売上げを伸ばし、100円ショップのトップ企業に登りつめ、2000年に年間優秀企業家賞を受賞している。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



矢野博丈の名言一覧


アキナイですから、

お客をあきさせないことが第一です。




好調なときに、

「いつかはダメになる、

こんなことが長く続くわけがない」

と恐れおののく力が、会社の力だと思う。




21世紀は「しまった」と思い続ける、

自己否定の積み重ねが大切。




逆風だから何もしないというのなら、

もっと逆風が来る。




悲しみや、苦しみや、

痛みの中をさまようことで、

人間の年輪はできる。


やはり鍛えられながら、

人間というものは、

できていくものだと思います。



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