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吉村作治の名言とプロフィール

吉村 作治(よしむら さくじ)」(1943〜)

「吉村作治」は、東京都出身の考古学者大学教授

日本においてのエジプト考古学の第一人者として広く知られる人物。

考古学系のTV番組に多数出演しており、

アラブ通であることから、アラブ関係の報道時に、

長女は、女優の「吉村佳南(よしむら かなん)」。


1966年にアジア初となるエジプト考古調査隊、

「早稲田大学古代エジプト調査隊」を組織し、調査研究を開始。

1969年にエジプト考古最高評議会から単独調査の認可が下り、

ルクソール西岸のマルカタ南遺跡にて本格な調査を開始。

1974年にルクソールの「魚の丘」遺跡で「彩色階段」を発見。

1996年にダハシュール北地区で「神殿型大型貴族墓」を発見。

2001年にカエムワセト葬祭殿で「クフ王の銘が入った彫像」を発見(世界で2例目)。

2003年にエジプト最古級の「大型石造建造物」を発見。

2010年に考古学研究の成果を讃えて、

エジプト政府から日本の文化勲章に相当する賞を授与されている。


また、1987年に早稲田大学人間科学部の助教授となり、

1996年からは同大学同学部の教授、2010年に早稲田大学の名誉教授となっている。


主な著書に「エジプトに夢を掘る」「世界一面白い古代エジプトの謎シリーズ」

「吉村作治の古代エジプト文明シリーズ」「エジプト考古学者の独言」

「古代エジプト・クフ王 第1の船 の復原に関する研究 現行復原の検証と新復原案の提示」

「太陽の哲学を求めて エジプト文明から人類の未来を考える」「色即是空 コラム392」

「ぼっ・ぼっ・ぼくらはエジプト探険団」「ミイラ発見!! 私のエジプト発掘物語」

「ピラミッドの謎」「古代エジプトを知る事典」「ピラミッドがくれた不思議な力」

「父の遺した言葉」「古代エジプト埋もれた記憶」「夢、一直線」などがある。

(参考文献:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)

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■ 吉村作治の名言集


学問は一つの事業として、

経済的にも自立していなければならない。




発掘調査は膨大にお金がかかる。

現地では作業してくれる人を雇いますから、

人件費だけで1週間に何十万円も必要なんです。

しかもスタッフ十数人分の飛行機代、宿舎代、

現地の研究所の1年分の家賃も必要になります。


それらをトータルで考えたら、

これは事業と考えなければ成立しませんよ。




反対する人が多ければ多いほど成功すると思えるんです。

エジプト学を始めた時もみんな反対した。

エジプト人女性と結婚した時もみんな反対だった。

でも結果的にはみんなうまくいったんです。




私は、教育は産業だと言ったんですよ。

産業の中でもサービス産業だと。


研究が原材料で教育は販売です。

授業の1コマ1コマを一つの製品と考えて、

きちっとした製品を出していかなければなりません。


調査研究という仕入れを行って、

それをちゃんと製品化して売るという姿勢が大切です。

それは今でも変わりません。




見つからないことも見つかることの一歩。

諦めなかった人だけが、人生に勝つ。


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■ 地球の名言 バックナンバー

  • 次の名言 → 中西哲生(サッカー解説者として活躍する元サッカー選手)
  • 前の名言 → 山村幸広(エキサイトの社長を務めたことで知られる実業家)

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