吉田 兼好 (兼好法師)の名言

「吉田 兼好 (よしだ けんこう)」(1283〜1350)※推定

本名「卜部 兼好」(うらべ かねよし)。通称「兼好法師」。

鎌倉〜南北朝時代に活躍した随筆家歌人であり、

日本三大随筆のひとつ「徒然草」の作者であります。


「徒然草」は、ほとんどの国語の教科書に載っているので、

国民のほとんどが読んだことがあるのですが、

内容を覚えている方が稀という「先生泣かせの作品」でもあります。


ちなみに、残りの日本三大随筆は、

清少納言の「枕草子」と、鴨長明の「方丈記」です。

学生の方は覚えておけば、2〜3点は稼げると思います。

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あなたは周囲のいいところだけを、

徹底して見習えばいいのである。



自分という支えが出来ていない者は、何をしても無駄である。

世の賢者というものは皆、まず自分を知らなければならない。 


(原文:我を知らずして外を知るということわりあるべからず。 

されば己を知るものを知れる人というべし。) 


(※「地球の名言」オリジナル現代語訳)



今日の運命は、今日という日が決めるのではない。

あなたが決めるのだ。


(原文:凶吉は人によりて、日によらず) 


(※「地球の名言」オリジナル現代語訳)



書物を通して古人を友とするのは、最高に心を慰めるものである。


(原文:ひとり灯のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、

こよのう慰むわざなる。)



二つの矢を持つことなかれ。



どんなことにも、

自分を指導してくれる先輩は必要である。


(原文:何ごとにも先達はあらまほしきものなり)


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